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13件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2019-03-20 第198回国会 参議院 国土交通委員会 第3号

それで、今後の問題についてちょっと少しお伺いしたいと思いますが、今もお答えになりましたけれども、闇民泊対策ですね、このことも非常に大きいと思うんです。しっかり公平にやっていきませんと、ルールを守っていないところが同じようにやっていくということは公平公正の点から非常に私はおかしいと思いますので、しっかりこの闇民泊対策等も強化をしていただきたいと、そのようにお願いをしたいと思うところでございます。  

野田国義

2018-11-16 第197回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

○もとむら委員 これで最後にしますが、民泊は、闇民泊を許してはなりませんが、真面目にやっている事業者まで厳し過ぎるという声も上がっていることもございまして、このままでは撤退する事業者もふえてしまうという懸念もございますので、今局長からお話あったように、手続の簡素化など、できることをしっかりやって御支援いただきたいと思います。  これで質問を終わりにします。

もとむら賢太郎

2018-04-19 第196回国会 参議院 経済産業委員会 第4号

これは、闇民泊という話がありますけれども、民泊事業者届出を行って新法によって違法民泊を排除していくんだと、仲介業者もちゃんと登録してもらうんだと、こういう話であります。三月からこの事業者登録が始まって、六月の十五日から施行ということになります。  ちょっと今現在の違法民泊の数を確認したいんですけれども、今現在の違法民泊の数はどれぐらいですか。

辰巳孝太郎

2018-04-11 第196回国会 衆議院 国土交通委員会 第8号

続きまして、住宅宿泊事業法、これは六月十五日よりいわゆる民泊が正式にスタートいたしますが、既に事前の登録や問合せなどが進められていると聞いてはおりますが、昨年来もそうですが、成立後も、闇民泊、違法民泊事件や犯罪の現場となるような事例が、想像されることが起きています。また、二月にはすさまじい事件も起こっております。  

小宮山泰子

2018-03-23 第196回国会 参議院 内閣委員会 第4号

ただ、やっぱりなかなか地方としては難しいところがあって、その一つ原因として、違法民泊闇民泊というのがまだまだたくさん世の中にある中で、その対策というのが自治体に任されていて、非常に人手も掛かるし、手間暇掛かるし、何かあったら住民から怒られるし、この辺が自治体の余り前向きになれない原因一つじゃないかなと思うんですが、この辺りも是非対策、各自治体が、これは地方自治体がやることかもしれませんが、国としても

清水貴之

2018-03-23 第196回国会 参議院 内閣委員会 第4号

まず初め、兵庫県の会社員の女性が大阪民泊施設、しかも闇民泊と言われております施設で殺害をされるという残念な事件が起きてしまいました。  これは、どうなんでしょうか、民泊、しかも闇民泊だから起きてしまった部分があるのか、ホテルなど一般の宿泊施設と比べた場合に、やっぱり闇民泊というのはそういうリスクという危険性は高いような気がするんですが、これについての見解をまずお聞かせいただけますか。

清水貴之

2017-06-08 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

ところで、この闇民泊市場から排除する、健全な民泊を普及させるために業界全体の底上げを図ることもこれは無論大切なことだと思っておりますが、そのような意味で、上山社長さんにおかれましては、この民泊ビジネスの今後の戦略をどのように描いておられるのか。一度お聞きしましたけれども、こういう場での改めてのお考えをお聞きしたいと思います。

室井邦彦

2017-06-08 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第21号

まず、よくこの議論の中でも民泊という言葉が二つの意味合いを重ねてお話しされておりまして、問題になっているのは闇民泊、違法民泊が問題です。闇民泊、違法民泊近隣であったりとか、そういったところに迷惑を掛けているというのが現状ですし、先ほど金沢様がお話しされたようなこともベースは闇民泊お話です。ですから、やはりまず闇民泊がなくなるということが大前提だというふうに思います。  

上山康博

2017-06-06 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

法案附則第四条には、この法律施行後三年を経過した場合において、この法律施行状況について検討を加え、必要があると認めるときは、その結果に基づいて必要な措置を講ずるものとするという規定が盛り込まれているところでございますが、家主居住型、家主不在型の形態別課題や、取締りが十分にできていない闇民泊件数等を含めまして、関係省庁都道府県等地方公共団体警察等と連携をしながら実態把握に努め、制度の評価

田村明比古

2017-06-06 第193回国会 参議院 国土交通委員会 第20号

ホテル旅館業はこれまで業務全般にわたり宿泊サービスを提供したわけでありますが、新たな民泊サービスでは、業務によって監督官庁が異なり、全体像がつかみにくくなる、闇民泊闇宿泊サイトとは契約しないといったことに適切に対応できないように思われるわけでありますが、その点をお伺いしながら、もう一点、民泊サービスを適切に実施するためには、各事業者闇民泊闇民泊サイトとは契約しないといった対応が大切になるわけですが

室井邦彦

2017-06-02 第193回国会 参議院 本会議 第29号

大都市圏中心市においては、許可民泊は僅か一・八%という結果が出ており、いわゆる闇民泊大都市圏中心に乱入している実態を示しております。  本法案施行により届出制が導入されれば、逆にほとんどの事案を自治体が把握できるということが期待されるでしょうか。御認識をお伺いをいたします。  次に、民泊における営業日数の規制についてお尋ねします。  

室井邦彦

2016-03-09 第190回国会 衆議院 国土交通委員会 第2号

椎木委員 次に、民泊特区事業を拡大しても、現在の市場では、脱法業者による闇民泊これらが横行していると思われます。この闇民泊を取り締まるために、政府は民泊旅館業法に基づく許可制とする方針を定めたということですけれども、脱法業者許可申請をするのかどうか心もとないと私は考えています。  今後、この取り締まり体制をどのように整備していくのか、あわせて答弁をお願いいたします。

椎木保

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